不調に早めに気付くために鬱チェックしておこう【病気のチェック】

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早期発見で早期改善

鬱病は完治までにある程度期間を必要とする病気です。病院へ行かず自然に治ると放置してしまえば、どんどん症状が進行し深刻化してしまう可能性があります。その為、もし鬱病の疑いがある場合は早期に病院に行き、治療を受けることが大切です。病院ではこの病気を診断する際、国際的な診断基準を用いたチェックシートを使用し、深刻度をチェックしていきます。項目は16項目あり、設問に対して回答していきますが、回答した答えによって点数が変わります。16項目全て回答しそれが合計で何点か点数化し、それを元に深刻度を計ります。費用相場は初診料として3000円から6000円程度です、再診料として3000円程度掛りますが各クリニックによって費用が異なるでしょう。この病気は通院期間が長くなってしまうことも多い病気の為、病院選びが重要になってきます。各病院の治療方針やドクターとの相性が異なる為、この部分をしっかり見極め、自分にとって通いやすい病院を選ぶことが大切です。ドクターとの相性はカウンセリングを受けた際に知ることが出来ます。カウンセリングはこの病気を治す上でとても大切な時間です。本人がどの様な症状をどの程度発症しているのかなどしっかりとドクターがチェックし、それに合わせた治療方法を提案してくれます。そのカウンセリングの際にドクターがこちらの話を聞かず言いたいことだけをいうなど、信頼性に欠ける様なドクターでは安心して通うことが出来ないでしょう。その病院の口コミなど評判も参考にしながら、じっくり選びましょう。鬱病は珍しい病気でも何でもなく、すぐ身近にある病気です。ストレスなど様々な要因で発症してしまう病気であり、早期発見、早期治療が重要です。その為、定期的にセルフチェックすることをおすすめします。最近ではネットなどで自宅で簡単にチェックすることが出来るチェックシートなど公開しているところが多くあるでしょう。セルフチェックすること鬱病を発症している恐れがあるか知ることが出来るでしょう。発症している恐れがあるという結果が出たとしても必ずしも発症しているという訳ではありませんが、もしセルフチェックの結果発症している可能性があると出た場合は出来るだけ早く病院にいきましょう。鬱病は症状が進むに連れ、深刻な症状が現れます。また、病院に行くのが遅くなればなる程、改善までに時間が掛り、辛い症状が長引いてしまうでしょう。この病気は他人事の病気ではありません。それを理解することが大切になります。また、常日頃から鬱病に対しての知識を持つことでもし身近な人や自分が発症してしまった際に速やかに行動に移すことが出来るでしょう。気分の落ち込みや何をしていても楽しくないなど不安定な症状が長引いてしまえば、自分だけでなく周りの人にとっても辛い日々となってしまいます。病院での治療は抗うつ剤など薬物治療や心に働きかける精神療法を中心に行います。この病気は心と体の一方だけ改善したとしても完治したとは言えないでしょう。再発もしやすい病気であり、心と体の両方を治してこそ完治と言えます。出来るだけ早く病気を見つける為にも、普段から自分で気をつけることが大切です。

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